生心を意識したお祈りを実践してみる。我々は時に肉心を主体に祈っていることはないか?美辞麗句に気を取られたり、肉的目標や目的ばかりを祈ってみたり。自分がイメージする生心の位置に手を当てて、生心を主体に祈ってみる。それに肉心が相対してくればワクワク感が生まれてくる。生心は常に「為に生きる」という事を中心に捉える。
囚われた時下記の内容を祈ってみましょう
神様は真の愛の本体です。
そこに自由と平和と幸福があります。私は平安と喜びを求めています。
それは幸福になりたいからです。神様は平安と喜びと幸福の源泉です。
そんな神様が私の心の奥底にいらっしゃいます。それが私の本心・良心です。もう目の前のこと(嫌なイメージ)に引っかかりません。
これは私の堕落性であり、妄想です。私の本質は神様の真の愛です。
自由と平和と統一と幸福の世界が私のただ中にあったのです。
神様、真の御父母様、ありがとうございます。私は真の愛を実践する天一国の真の主人になります!
では囚われの主体は何か。「サタンの存在」を明確にして、祈りを実践する必要があります。
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